主の光線
主の光線についてお話しましょう
まことに主の光線は力強くお守りくださいます
君を誘惑へと誘おうとする小さな蚤のような思いも
主の光線によってすぐに追放されるでしょう
だから君は蚤に悩まされることはなくなります
嫉妬や憎しみ、恨み、悲しみが君のハートを蝕むことはありません
ただ喜びのみがハートに沸き起こることを知るでしょう
娘が幼稚園児のとき
彼女は家を出るとき
「いってらっしゃい」と叫び
家に帰ってくると
「おかえり」と
叫んで玄関に入ってきた
「どうして自分で言うのだ」と言ったら
きょとんとしていた
親が言うべきことばを使っているとは気づいていなかったのだ
彼女は将来背負うべき、頼りにならない親の役目も果たそうとしていたのか?
主の光線
2010年11月12日 · コメント(0) · 未分類
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