A.A.B.の『未完の自叙伝』を読んで
アリス・ベイリーが
暴力をふるう夫と別れて
生活していたとき
夫は
三人の幼い子供を抱えている
アリス・ベイリーに
まったく仕送りをしませんでした
彼女は子供たちを養うために
鰯の缶詰工場で働きました
彼女はイギリスの貴族出身でしたので
そのような仕事に
まったく不慣れで要領を得ず
工場の仲間の人々から
からかわれました
工場長はそんな彼女を慰めて言いました
「あなたは、泥の中におちた
ダイヤモンドだということを
みんな知っています」
アリス・ベイリーはこの言葉に
とても慰められました
そして知恵の書には書かれています
「すべての人が自分の中の
ダイヤモンドを
気づかずに
心の奥深くにしまいこんでいる」と
アリス・ベイリーのこと
2011年01月22日 · コメント(1) · 未分類
タグ :
Arielle // 2017年03月28日 3:51 AM
I needed to thank you for this fantastic read!!
I absolutely loved every bit of it. I have you
book-marked to check out new things you post…