秘教日記

宇宙の兄弟たちについての神話
宇宙の兄弟方が
チェルノブイリの原発事故と
スりーマイル島の原発事故の際に
漏れ出た放射能を中和してくれなかったら
この地球はもはや人類が住むことが
むずかしくなっていたと言われています
 
ほんとうかどうか
確認するすべはありませんが
放散した放射能のレベルが周辺にどれくらいの影響を及ぼすかは
米軍の首脳部は知っていると思います
米軍は、劣化ウラン（使用済みのウラン）で作られた砲弾を
イラク戦争で用いました
劣化ウランが放出する放射能は微量であるために
防護もせずに
それを取り扱っていた兵士が帰国してから
どのような健康状態となったかを知っています
 
これらのデータから
スりーマイル島の原発事故で放出された
放射能がどのぐらいの量で
その量だとどのぐらいの影響がでるかを
データ的に把握していると思います
そして、そのことから
見えない世界からではありますが
誰かが放射能を中和してくれていたことを
つかんでいたと思います
 
原発上空のUFOの編隊に
スクランブルをかけたこともある
空軍の幹部の人たちの中には
それが宇宙の兄弟たちであったことを
知っている人もいたでしょう
しかし、そのことを公けにはできない
状況が作られているのです
それは彼らの地位がかかっていたからです
 
このブログを読んでくださっている方々の中にも
私が述べていることは
妄想的で、気が変になっているに違いないと
判断される人がいるかもしれません
 
宇宙の兄弟たちは
人類の敵であるというような
間違った神話が
作られてきたからです
そのような神話を作って
武器を売り込み
大もうけする人たちがいるからです