抑圧と禁止について
「秘教治療」という本の中で
DK覚者は
レムリア時代に性エネルギーが乱用されて
梅毒という病気がつくられ
大勢の人々が亡くなり
土葬されたこと
アトランチス時代には
そのエネルギーを抑圧したために
癌という病気が作られて
同様に大勢の人々が亡くなり
やはり土葬されて地球全体の土そのものが
それらの病気の因子で汚れていることが説明されています
現在の癌は性エネルギーの抑圧というわけではなく
色々な感情の抑圧が原因となっていると考えられますが
癌とはならなくてもとにかく
秘密のうちに抑圧する傾向は無くすべきです
性に関しては
親は子供に対しては
道徳家よろしく
自分の子供を守ろうと
本人の自由意志を犯してまで
セックスを禁止しがちです
扇情的情報から注意深く
子供を保護するのはいいでしょうが
強制的な要素を含むべきではありません
かつて、米国では18世紀に禁酒法が施行されて
アルコール類の製造販売を禁じたために
陰で犯罪組織が酒類を製造販売しました
かえって社会にアルコールに対する嗜好が強まり
犯罪を助長することになりました
禁止と言う行為は
エネルギーを隠れた世界へと潜らせ
より強い力でいびつに表現されるようにするだけです
性エネルギーも
この禁酒法の場合と同じように
繊細な取り扱いを必要とするエネルギーです
自由意志とのかかわりが深いのです
大人は自分の態度と行いによって
性エネルギーの昇華の見本を
子供たちに示すべきです
禁止と抑圧の言葉はいりません
次回は[性衝動]の周期についてとりあげます
抑圧と禁止について
2011年05月28日 · コメント(2) · 未分類
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Claudia // 2017年03月28日 3:49 AM
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