秘教日記

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新しい時代に人は大いなる目的を持つ。人類がイニシエーションの 道を発見し、それを辿ることになるということを、ハイラーキーは 予言しています。エベレスト登頂を成し遂げた人々が出現したことは、 ハイラーキーの予言が正しく実現される証しです。世界最高峰登頂の 出来事は、イニシエーション達成の予兆となっています。

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五大疾病について

2011年07月26日 · コメント(2) · 未分類

五大疾病(しっぺい)について
釈迦(しゃか)は、
人間はなぜ生老病死(せいろうびょうし)の苦悩(くのう)を
背負(せお)っているのだろうと
疑問に思って出家したと聞いています。
 
私たちは、そんなこと疑問に思ったこともありません。
 
こうして人間として生きている限りは
当たり前のこと、自然なことだと納得(なっとく)しています。
病気になったときには、
健康について、注意が足りなかったぐらいの反省で済ましています。
 
そもそもなぜ病気が存在するか、と言うような疑問は、
考えても無駄なこと、回答の得られないものという
固定観念(こていかんねん)があります。
あるいは、内面の真実に向き合うことを恐れているかもしれません。
 
「秘教治療」のテキストには、
なぜ人類に病気がもたらされるようになったかという、
説明から出発しています。
 
旧約聖書に書かれているように、
太古の人類は、
寿命(じゅみょう)何千年というのが
普通であったという記述(きじゅつ)があります。
 
肉体を持つ覚者方は、
数百年間その同じ肉体をもたれます。
 
すべての人々は、やがては、聖書に書かれているように、
「永遠の命」を表示するようになることが示されています。
 
なぜ病気になるかという疑問に対する回答は、
秘教治療のテキストに任せるとして
先にお伝えしましたように、
秘教治療は、五大疾病を定義します。それらは
a.梅毒 b.がん c.心臓病 d.結核 e.精神病
です。 
 
これらの病気は、
それぞれが、肉体の複体(ふくたい)である、
目に見えないエーテル体にある一つのエネルギーセンターと
深いかかわりがあり、
そのエネルギー中心がコントロールしている
肉体部位を代表する病気です。
 
a.梅毒は、性腺(せいせん)または仙骨(せんこつ)チャックラと、
b.がんは、太陽叢(たいようそう)チャックラと、    
c.心臓病は、ハートチャックラと、
d.結核は、喉チャックラと、
e.精神病は、アジュナ(眉間)チャックラと、
深い関係があります。
 
二義的病気というものがあります。
たとえば、胃や腸、肝臓などの消化に関わる器官のトラブルは、
すべて  b.がん の中に含めます。
 
なぜなら、
それらの病気は、
すべて太陽叢チャックラが
主要なかかわりを持つ病気だからです。
このような単純化された分類法は、
西洋医学を学んだ方には、
受け入れにくいものかもしれません。

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コメント (2)

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