ミステリー・サークルについて
9月23日(金)に、
千種生涯学習センターのミーティングにでかけました。
そのとき、
参加者の一人がミステリーサークルの映像を見て、こんなことをつぶやきました。
「ウラが取れないもの(マスコミがとりあげるはずはない)」と。
私が「こんな美しいものをマスコミは、どうしてとりあげないのだろう?」と言う言葉に答えたものでした。
ミステリー・サークルの映像を見る限り、
とても人間技でできるしろものではないことが、
ただちにわかります。
先日、TVを観ていましたら、
イギリスの老夫婦が出演して、
麦畑のクロップ・サークルは、
自分たちが夜に出かけていって、
いたずらで作っていると告白していました。
ある程度知性のある人々には、すぐに嘘とわかることを
TVで放映してなぜ大衆をだまそうとしているのか、
私は疑問に思ったことでした。
マスコミ関係者方も、
ミステリー・サークルを目撃すれば、
これを取り上げて、
大衆に広く知らせたいと自然に思うに違いないほど、
美しい模様です。
しかし、マスコミの方は、
「ウラがとれていない(UFOという地球外生命のものであるという確かな証拠がない)」ものを報道しようとすると、
首が飛ぶことを知っているので、
敢えてとりあげて報道しようとはしません。
クリスマス前後に、夜空に輝かしい光を放つ大きな星が世界中で観察されました。
その時期に、時を同じくして、
映画「インディペンデント・デイ」が放映されていました。
この映画は、巨大なUFOが地球を侵略しにやってくることを描いています。
そしてアメリカ空軍の核ミサイルで、撃退するストーリーが描かれています。
この映画の影響であるかどうかはわかりませんが、
UFOに対して一般大衆は、たいていは恐怖感を抱きます。
しかし、アダムスキーがその著書の中で述べているように、
宇宙の兄弟たちは、
地球人に同胞愛が全宇宙の常識であることを
伝えに来ているのです。
このことが大衆に知られると困る、非常に強力な人物が
マスコミをコントロールしているに違いないと私は考えました。
素直な気持ちで、
ミステリー・サークルの模様をみてください。
あなたは、何かを感じませんか?
マスコミの大立者のように、
「ウラのとれていないことを、このように報道すべきではない」と考えますか?
ミステリー・サークルについて
2011年10月01日 · コメント(0) · 未分類
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