スフィンクスの謎の続き
動物人間にマインドを植え付けるために
金星からやってきた神々は
地球人たちが
動物意識から人間意識を経て、
神意識へと成長する
横道十二宮の大車輪の巡りを、
神々の一日に置き換えて、
なぞなぞを私たちに問いかけています。
数万年の大車輪の巡り
(黄道帯十二宮をめぐる輪廻転生)は、
牡羊座で数字の2が暗示する
(多くのサインが2を暗示しています)
「対となった相対立するもの」
(その代表は、パーソナリティーと魂です)
を意識するようになります。
相対立するものを意識して
多くの生涯を送り、
遂には魂が勝利し、
それからは黄道十二宮を方向転換して、
右巡りとなり、
アーリス(牡羊座)からうお座を経て、
山羊座へと進行します。
ここで数字の3が暗示する三つのもの、
霊的トリアッド、または、
三位一体の閃光であるモナドと
魂とパーソナリティーの三つを意識します。
スフィンクスの
頭は人間・体は動物の姿は、
方向転換する準備ができているかどうかを
人間に問いかける
秘伝の祭司の役割を果たしていたのだと思います。
胴体を人間の姿にすることが、
神となる必要条件であることを
スフィンクスは
人類に暗示し続け、
2万5千年間問い続けるでしょう。
スフィンクスの謎の続き
2012年01月18日 · コメント(1) · 未分類
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Zora // 2017年03月28日 8:16 AM
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