王の婚姻に招かれて
打ち明ければ、
もちろん私も伝導瞑想をすれば
急速に進化できると考えて、
この瞑想をはじめました。
最近気づいたのですが、
伝導瞑想を続けていた大勢の人々が
どういうわけか、
祝福の瞑想には参加されず、
その他の霊的育みが行われる行事にも参加されません。
そのような方はやがて伝導瞑想を去って
他の瞑想に移っていかれることが多いのです。
おこがましいようですが、
その方たちに伝導瞑想は奉仕の瞑想であることを
思い出していただきたいのです。
自分たちはエネルギーレベルを降下させるための
一種のトランスとしての働きをするいう姿勢が大切だと思います。
DKが「奉仕の科学」と言っていたことが、
私の頭の中でずっと響いています。
その奉仕のご褒美として
祝福のときとその他の行事のときに、
大いなる霊的育みがあります。
伝導瞑想を自分の進化の道具にしようという考えだけでは、
伝導瞑想を長くは続けられないかもしれません。
私たちは上から命令されたことは、
要領よくしかも熱心に行いますが、
何も命令されないと、
自分から工夫して何事かを始め、
それを継続してやろうとは、
考えないように条件付けられています。
王の婚姻に招かれただけで、
何かを自主的に始めなければ、
王は招いた甲斐があったとは思わないでしょう。
あなたも自主的になにかを始めてはいかがですか?
王の婚宴に招かれて
2012年03月22日 · コメント(2) · 未分類
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Marty // 2017年03月28日 8:19 AM
It’s nearly impossible to find knowledgeable people in this particular subject, but you seem like you know what you’re talking about!
Thanks
Albert // 2017年05月06日 5:29 AM
Hi colleagues, how is all, and what you want to say regarding this paragraph,
in my view its genuinely awesome for me.