啓示について
4月8日の「受容性について」のブログに書きましたが、
治療のエネルギーを受け入れやすい人と
受け入れにくい人があります。
頭が宇宙に開いている人と
閉じている人という風に区別しました。
BCの講演会で、
「大宣言」という表現が出てきます。
頭が宇宙に開いている人は、
マイトレーヤが放たれて、
地球全体をオーヴァーシャドゥする
エネルギーを受け取ることができますが、
宇宙に頭が開いていない人は、
そのエネルギーを受け取ることができないかもしれません。
新約聖書によると
二千年前洗礼者ヨハネは、
イエスが教えを説く前に
ローマ市民に「悔い改めよ」と言って、
人々にバプテスマをさずけていました。
ブラック・ロッジが強く支配していた
当時のローマ社会とは違って、
今の時代に「悔い改めよ」と言っても、
あまりピーンと来ないかもしれません。
秘教治療のエネルギーと同じで、
準備がなされていなければ、
大宣言のときに放たれるエネルギーは、
その人にとって全く無駄となってしまいます。
ここにできるだけ大勢の人々に、
心の準備をしておいていただくという
働きかけが必要である理由があります。
メッセージ第137信参照
大宣言のエネルギーは、
人類全体に与えられる
啓示です。
これまでベールに覆われていたことが明らかとなり、
私たちは「生まれつつある神」であることを
疑問の余地なく知るでしょう。
Augusto de Arruda Botelho // 2017年03月28日 8:20 AM
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