第四光線について
「相対立する
一対の極に取り組むのは
第四光線です。
第四光線がこれを行うやり方は、
それが正しく扱われるときには、
一対の極の間の通路を見つけることです・・・」
この引用は、
BCの
「生ける術」という本の153頁からです。
先日夢を見る原因についての
「識閾の住人」についての
BCの講話を紹介してくれた友人が、
相対立する一対のものについての講話も、
ここにあると私に教えてくれました。
つまり「生ける術」という本の
第二部に書かれています。
第四光線は、
第四の自然の王国、
人間王国と深い関わりがあり、
人類の進歩に
この第四光線が大きく寄与しています。
「一対の極の間に通路を見つける」
という表現は、
うお座(ピッセス)の表象の
真ん中にひかれていて、
二つの曲線を結びつけている
短い一本の線のことです。
葛藤を通して調和に至るというのは、
全ての人が経験します。
対となった二つの極が何であれ、
「和合」を求める魂の衝動は、
この光線を通して、
表現されます。
第四光線について
2012年05月25日 · コメント(1) · 未分類
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Berenice // 2017年03月28日 8:27 AM
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