過去のピラミッド構造と未来のトーラス構造
動画スライブの中で、
ギャンブラー氏が
ベクトル平衡体のことを説明しています。
ベクトル平衡体の十二の頂点から、
十二本のスポークが中心に向かいます。
この十二という数字は、
数秘学ではとても重要です。
占星学では一般には、
黄道帯十二星座を二次元平面に描きますが、
本来はベクトル平衡体のように、
三次元の形状をしているのではないかという
インスピレーションが
スライブを見ているうちにやってきました。
私たち人類は、
黄道帯十二星座の星団のエネルギーを、
シャンバラを経由して受けています。
大宇宙のエネルギーは、
絡み合って全てにつながり、
全てに影響を与えています。
人体のエーテル体は、
大宇宙の写しとなっています。
人間の周りにも、
トーラス状の磁場が作られていて、
ダ・ビンチが人間を正方形と円の中に描いて、
人間も高度な幾何学が
基礎となって
作られていることを示唆していました。
スライブの製作者、
フォスター・ギャンブラー氏は、
宇宙は高等数学と幾何学で作られていることを
動画の中で示唆しています。
私たちは、
これまで植え込まれてきた
ピラミッド構造を自然とする意識からぬけだして、
トーラス構造を
しっかりと身につけることを
はじめなければなりません。
ピラミッド構造とトーラス構造
2012年06月15日 · コメント(1) · 未分類
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Lanora // 2017年03月28日 3:31 AM
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