光線に飢えること
このテーマで
以前にもブログを書いたことが
あるかもしれません。
私は二十代の頃、
アメリカに住む、
秘教徒の先輩から
クリスマス・カードをいただきました。
そのカードは赤い封筒に入っていました。
座卓の上に置かれたその赤い封書をあける前に、
じっと長い間見つめていたことを思い出します。
そのとき、
私は赤い色に飢えていることを自覚しました。
その後、
庭にある植物たちの中に
一輪だけ咲いていた
鶏頭の赤い花に目がとまると、
それから目が離せなくなりました。
サルビアの赤にも私は
異常にひきつけられました。
だからといって、
スペインの闘牛のように、
それに向かって突進することは決してありません。
他の人が
光線に飢えるということがあるのかどうかはわかりませんが、
桜が咲く頃、
大勢の人々が花見に出かけること、
或る人々は、
雄大な景色を求めて登山をしたり、
美術館に出かけるのも、
光線に飢えていることではないでしょうか?
肉体が空腹になると
食べ物を求めるように、
上位にある諸体(アストラル体とメンタル体)も、
光線エネルギーに飢える
ということであるのかもしれません。
光線に飢えること
2012年08月31日 · コメント(2) · 未分類
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Monroe // 2017年03月28日 3:37 AM
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Gemma // 2017年03月28日 8:32 AM
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