領土問題
23日の○○〇〇に参加しました。
出席者は全部で8人、
初めての人は2人でした。
2人とも〇〇が伝える情報を聴くのは初めてでしたが、
マイトレーヤのことは
精神世界の本を通して
すでに世に広回っているのか、
主の臨在に
疑問を投げかけることはなく、
初めて聴くには難しいと思われる内容の
〇〇のお話も無理なく受け容れられているようでした。
〇〇の後に行われた話し合いの中で、
尖閣諸島(魚釣島)の領土問題で
中国と日本で一部の人々が騒乱を起こしていることに
注目が集まりました。
〇〇が
「人類は一つ。
分かち合い受け容れると
正義が確立され、
そして平和が実現されます」
と述べていることを
お二人は直感的に真理であると
納得してくださっているのか、
領有権を主張して争うことは
愚かしいことであると述べられました。
国が島の領有権を争うことは、
動物たちの縄張り争いと
同じレベルの争いに思えます。
このように互いに争うと
「我々は又儲かる」と
ほくそ笑む
武器商人たちがいることを
政治家たちは知るべきです。
領土問題
2012年09月24日 · コメント(2) · 未分類
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Augusto de Arruda Botelho // 2017年03月28日 3:51 AM
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Chas // 2017年03月28日 8:19 AM
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