宇宙人 アミ・シリーズについて
2000年11月に
徳間書店からエンリケ・パリオス著
石原彰二訳 さくらももこ 絵
アミ・シリーズ三部作
「アミ 小さな宇宙人」「もどってきたアミ」「アミ 三度めの約束」
が発刊されました。
これらの本に書かれてあることは、
今まさに人類全体が通過しようとしている
危機を人々に伝えようとするものです。
秘教の教え、マイトレーヤの教えと
同じことを伝えようとしています。
私は、これらの本を読むことを、
運命付けられていたような
不思議な感覚を持っています。
今月7日に
或る女性が、
本屋さんで買って来たばかりで
包みにはいったままの
これらの本を私に
何も言わず手渡してくださいました。
「あなたが読んだ後にお借りします」
と言うべきだったと私は悔やみましたが、
どういうわけか
図々しくも遠慮せずに受け取ると
すぐに自分のバック・パックに
しまいこんでしましました。
自宅にもどると、
すぐに包みを開けて読み始めました。
驚くべきことが書いてありました。
小学生でも読める書き方ですが、
内容は非常に高度な秘教の教えも含んでいます。
この本はフィクションではなく、
ノン・フィクションであると確信しています。
地球人の想像力では書けない内容を含んでいるからです。
これらの本も、
SI誌の覚者が言うように
「S.O.P」(私たちの惑星を救え)を合言葉にして、
全ての人に立ち上がって行動するように呼びかけています。
このブログを訪れる全ての人に一読をお勧めします。
宇宙人 アミについて
2012年10月15日 · コメント(0) · 未分類
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