第一光線系列の第三光線・第五光線・第七光線について。
ベンジャミン・クレーム著「協力の術」を読んでいて、
私たちのグラマーについて考えました。
私たちの段階では、
ジェラシーのグラマーと権威主義のグラマーが一般的です。
ジェラシーについては、
これを経験しない人は誰もいないと思います。
誰かがジェラシーを持っているからと言って、
その人を非難できますか?
自分にもジェラシーがあるのに。
権威主義のグラマーにも
誰もが苦しめられます。
が、自分が権威主義的になっているときには、
そのことに気づきにくいです。
特に何らかの責任を担っている方は、
組織の結束とか組織の安定性・純粋性を維持する
という理由のために、
自分の権威主義的姿勢に気づきにくいです。
和合(統一)のテーマは、
そのような権威主義的考え方から、
守ってくれるアイディアです。
抽象的なお話ですみません。
「協力の術」という本を読んでいただくと、
どのように嫉妬が発生するかとか、
BCが「組織が岩の上に乗る」と述べている意味がわかります。
霊的グループが世俗的組織と明確に異なるべき点は、
霊的グループも組織を形成しますが、
霊的グループは有機的であるべきであるという点です。
その組織が壁を作って有機性を失い結晶化してくると、
重要なポストについている人が権威主義的となります。
するとそのグループは、
太古から保存されていて、
新時代に復活する新しいスピリッツを提供できなくなってしまいます。
これがイエスが「新しい酒は、新しい皮袋に」と言われたゆえんです。
光線のグラマー
2013年05月17日 · コメント(1) · 未分類
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Kathlene // 2017年03月28日 3:45 AM
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