秘教日記

ラヤヨガについて
 
〇〇氏は、
ラヤヨガについて語りました。
 
今から９万８千年前のアトランチス文明時代に
ラヤヨガがもたらされました。
 
そして螺旋の上位で、
新たな装いで現代世界に蘇りました。
 
ラヤヨガを別の言い方をすれば、
エネルギーセンターに関するヨガです。
 
霊センターについての知識は長い間秘められていて、
一部のヨギだけに知られる秘密の知識でした。
 
というのは、
霊センターが開くと
シッディの力（超能力）が発揮されます。
センターについての知識は、
準備のできていない人々に、
多くの災害をもたらしたので、
秘密の知識となりました。
 
或るセンター（中心）をアンバランスに早期に開いたために、
他の中心が犠牲となり、
そのアンバランス状態を修正するのに
多くの生涯が必要となります。
 
これは進化の道を遠回りすることになります。
 
パーソナリティー意識で、
特定のセンターに集中しない方がいいです。
 
例えば、ハートセンターを開かないうちに、
アジナセンターが開いてしまった人は、
怪物のような人になります。
 
どういう順番で横隔膜より上のセンターを開いていくべきかを
私たちは知りません。
 
覚者はその透視能力によって、
弟子のセンターを
調和のとれた方法で発達するように刺激してくださいます。
 
これが〇〇瞑想です。