七回読み(2)
2014年10月29日
16:01
9月16日のブログで、
友人から紹介された七回読みのことを書きました。
ゲラード・アートセン著「ジョージ・アダムスキー」(大堤直人訳/アルテ出版)は、
七回読みにふさわし本です。
今私はこの本の二回目を読んでいますが、
一回目に読んだときには気づけなかった、
真理を伝える言葉を見つけました。
貴重な真理は最もありふれた単純な言葉で表現されるのかもしれません。
三回目を読むときにはどんなことに気づくことができるか今から楽しみです。
ジョージ・アダムスキーのことを名前だけは知っている人を含めるめると、
大勢の人々が知っているに違いありません。
UFOコンタクティーとして一世を風靡した人です。
危うくそれだけの人として私は忘れ去りそうでしたが、
上記の本を読んで認識を改めました。
十九世紀に活躍したブラヴァツキー夫人のように、
これからますます脚光を浴びる人であることを知りました。
アダムスキーは20世紀の初めごろに金星の覚者の導きによって、
20世紀後半の戦後に活躍し、
人類は地球という惑星だけでなく、
宇宙全体に存在していること、
宇宙の真実は同胞愛に基づいていることを伝える使命を果たすことになります。
七回読み(2)
2014年10月29日 · コメント(2) · 未分類
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