マインドと直観(2)
アメリカ旅行に行って、
アメリカの人々と日本人の違いを知りました。
英語では受け応えの最初にYes、Noのどちらかを述べますが、
日本語は最後の言葉を聞かないと、
全体として、YesかNoか分からないという特徴があります。
この特徴に類似しています。
その他、旅行中に、
日本では考えられないような、
アメリカ人独特の発想で考案されている様々なことを体験しました。
私のヨガの先生は、
アメリカ人はマインドからモナドへと進むが、
日本人はアストラルからブッディへと進む、
という意味のことをおっしゃっていました。
今考えてみると、
日本人はマインドよりもアストラル体がよく発達しているように感じます。
アメリカを含めヨーロッパの人々は、
どちらかというとマインドが発達していますが、
アストラル体の発達がマインドの発達と調和していないかもと感じることがあります。
エンリケ・パシオス著「アミ、小さな宇宙人」という本の中に、
「愛を欠いた技術が発達すると、その文明は滅ぶ」
という意味のことをアミが言います。
これは、アストラル体が十分に発達せずに、
メンタル体のみが発達したアメリカ人が、
攻撃用の無人偵察機を製造していることが思い出されます。
ohira // 2017年02月18日 11:46 PM
アストラル ブッディ モナドの偶数のライン
物質 メンタル アートマ アディの奇数ライン
ミスティクスとオカルティスト
どのイニシエーションや光線にあるかでも違うでしょうね。
Johnie // 2017年03月28日 8:10 AM
Thanks for finally writing about > マインドと直観(2) < Liked it!
Eugenio // 2017年05月04日 11:49 AM
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