3月18日のブログで、
「波動を行ずる、とはどういうことか?」
という疑問を投げかけました。
アクエリアス(水瓶座/宝瓶宮)のサインは、
二本の波線で表現します。
これらの波線は波動と理解できます。
「行ずる」とは、理解したことを実践することです。
頭でわかったというだけでは本当には分かったことになりません。
英文で書かれた覚者の言葉を、
私たち翻訳した者が本当には分かっていないのと同様です。
「波動を実践する」とはどういうことかと言えば、
たとえば、
覚者から提供されたマントラムを実際に声に出して、
その波動を通して伝わってくるエネルギーを
実際に体験することだと思います。
キリスト教の象徴となっている十字架は、
同胞愛と神への愛を表現しています。
「象徴を理解する」とは、
マインドで分かったというだけではなく、
観自在菩薩のように「実践して深く行ずること」です。
登山で、
山頂を目指して一歩いっぽ歩くように、
毎日の実践を通して、
イニシエーションの道を辿ることだと思います。
Lazaro // 2017年05月07日 12:45 AM
Post writing is also a fun, if you know afterward you can write or else it is complex to write.
Trudy // 2017年05月07日 1:36 AM
each time i used to read smaller posts which also clear their motive, and
that is also happening with this post which I am reading
at this place.