ある方が「どんなイメージを持ちながら、
このマントラムを唱えるのがいいのか」と質問しました。
「新しい時代の祈り」をキーワードにして、
ネットで検索すると、
マイトレーヤが提供してくださった「新しい時代の祈り」は、
スピリチュアルな人々に知れ渡っていることが分かります。
祈りの言葉が伝えようとしていることを、
正確に知りたいという要望が、
これから出て来ると思います。
占星学では大空に十二星座を配していますが、
人体の頭を牡羊座に、足の先を魚座に当てはめ、
各部分を十二星座と対応させて、
人は大宇宙を模した小宇宙であると教えます。
旧約聖書には、
神が自分の姿に似せて人を創造し、
「はなはだよくできた」と言ったと書かれています。
アリス・ベイリー著「ホワイト・マジック」の中に、
人間の三様相という節があります。
それを読むと人間の構造は、
大宇宙の構造と同じであることが示されています。
モナドとは神の閃光です。
つまり、人間は宇宙であり、
大宇宙となりつつある小さな宇宙です。
このマントラムは、
「自分は神である」というアファーメ―ションです。
「新しい時代の祈り」に使われている用語について、
『読書百遍(ひゃっぺん)意(い)自(おの)ずから通ず』ですから、
私が解説する必要はないかもしれません。
しかし、ある方の要望に沿えればと考えて、
「新しい時代の祈り」の用語について解説を試みました。
4月26日のカルマの法則という題名のブログから、
今日までのブログは、
「新しい時代の祈り」の用語の解説です。
ネット上の解説を読むのも有効だと思います。
BCが質問者に答えているように、
誰かの解説に囚われることなく、
実体験して自分で何かを得ることが大切です。
Veronica // 2017年05月07日 12:37 AM
I do accept as true with all the ideas you’ve presented in your post.
They are really convincing and will definitely work.
Nonetheless, the posts are too short for beginners. May just you please
prolong them a little from subsequent time? Thank you for
the post.