昨日のブログにコメントした人が指摘しているように、
ブースを訪れた人は特別の人だったかもしれません。
そう思うと、勇気が出てきます。
二日目も若い人が二人ほどパネルに興味を持ち、
ミステリー・サークルの写真をじっと見ていました。
「これは地球人が描いたものではないですね。
何かで同じものを見たことがあります。」
「宇宙人が小麦畑に描いたもので、
倒れた小麦の苗は腐らないのだよ。
これだけ美しいものなら、
マスコミがとりあげても不思議はないけど、
どいうわけか、TVで放映されることはありません。
一般の人々に知られては困るというグループの人々が、
メディアを支配していて、真実を伝えないようにしているのだよ。
・・・」
ミステリー・サークルの写真のパネルから、
話が弾みました。
その高校生もとても礼儀正しい人で、
最後にお礼を言って去って行きました。
もう一人の若い人は高校生ではありませんでしたが、
「真実は隠されている」ということに納得できたようです。
アースディにブースを訪れた人はごく少数ですが、
その少数の人に真実を伝えることができたことは良かったです。
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