この記事が公表される時には、
イギリスのEU残留か離脱かの国民投票の結果が
判明しているかも知れない。
かつてBCがEUについてコメントしたことを思い出しました。
(水瓶座(宝瓶宮)は統合の時代と言われていますが)
国家には人と同じように、それぞれに個性があります。
EUの統合はその個性が失われています、と。
上のようなコメントだったと思います。
英国はヨーロッパ諸国の中でも、
独自色の強い国です。
比較的年とった人々は、
EUからの離脱を望んでおり、
比較的若い人々はEU残留を望んでいる、
と評論家の人が言っていました。
残留か離脱かの勢力は拮抗していて、
投票に行く人が少なければ離脱の可能性が高く
投票に行く人が多ければ、
残留を望む人の投票数が上回る可能性が高いと。
統合は望ましいと思いますが、
統合の仕方に工夫が必要です。
イギリスの独自色が発揮できる仕組みができるといいです。
Connor // 2017年05月06日 12:21 PM
When some one searches for his necessary thing, therefore he/she desires to be available that in detail, so that thing is maintained
over here.
Leonie // 2017年05月07日 3:59 AM
Hello, its nice piece of writing regarding media print, we all know media is a wonderful
source of information.