メアリー・ルティエンス 著「実践の時代」
という本の中だったと思います。
クリシュナムルティが、
世界キング（サナート・クマラのこと）から、
第三イニシエーションを受けたときの様子が描かれています。
クリシュナムルティが彼のマスターを含む三人の介添者と共に、
世界キングの面前に立つと、
圧倒する愛を感じて、
膝を屈して首を垂れたと記されていました。
圧倒する愛を感じることとは違っているかもしれませんが、
強い愛を感じて自然に涙がでて、
胸に圧力のような、何か激しいものを感じることが、
私たちにもあります。
バイオリズムを知る人には理解できると思いますが、
感性が特別に敏感となる時期が誰にでもあります。
そんなときマイトレーヤからのメッセージを読んだり、
感性豊かな詩人の情緒的な詩を読むと、
愛を感じ、涙があふれます。
メッセージ第９２信に次の言葉があります。
「・・・
その光の管（パイプ）を通してわたしの愛を送る。
・・・」
この言葉を耳にしたとき、
涙があふれてきました。
主のめぐみがいつもありますように。
毎朝、あなたのために（すべてのひとのために）
お祈りしています。
コメントをありがとうございます。
勇気が出てきました。
あなたにも主の祝福がありますように。
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