9月4日のマントラムというブログで、
「祈りはカルマの許す範囲を広げる可能性がある」
と述べました。
DK覚者は奉仕の科学と祈りの科学の二つの科学を、
イニシエーションの道を辿る
最も重要な手段と位置付けています。
祈りの科学と言われても、
それが科学の一つとどうして言えるの、
というのが私の率直な思いでした。
しかし、秘教科学を学び、
エーテルについての体験やら、
これまでの経験から、
「エネルギーは思考に従う」ということが納得できました。
「エネルギーは思考に従う」は秘教の第一公理です。
実感として、それを納得できるまでは、
祈りが科学的な手段であるということは、
なかなか理解し難いことです、
少なくとも私にとっては。
単純に、長期に渡って繰り返し、祈りを通して、
エーテルの世界には距離と時間ががないこと、
を体験することが大切だというのが、
私の感想です。
ホ・オポノポノや秘教治療、気功、合気道なども、
エーテルの理解によって受け入れることがたやすくなると、
感じています。
科学とは実践を通して、
その成果を得ることがすべての人に可能であることを、
実証できることだと納得しました。
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