統一のマントラムの中に、
「・・・ヴィジョンと洞察をもたらし・・・」
という句があります。
私は長い間、毎朝、統一のマントラムを唱えてきました。
イニシエーションの道を辿る過程で、、
ヴィジョンと洞察がもたらされる気がします。
その洞察力を以って自分を観察すれば、、
自分の性格を光線構造から、判断すると、
知的アンバランス、刺激過剰という病気にかかり易いと、
感じています。
このアンバランスを修正するには、
次の生涯だけでなく、複数の生涯が必要となるかもしれません。
しかし何生かかっても、
仏陀が辿った黄金の中道の道に達しなければならない。
今の病気はこのことを私に認識させてくれました。
病気の苦難が光をもたらしてくれたのかもしれません。
生命エネルギーである、
光線のエネルギーが個性の表現に適切に使われていない状況は、
ストレスをもたらします。
例えばパーソナリティのいずれかの光線が、
その特徴を表現しないのは、
アンバランスで、魂生命にストレスをもたらす。
第四光線は、抗争を通して調和に至る特徴を表現します。
以前に比べて、この光線の特徴が今は表現できていないことが
病気を発生させる因となっているかもしれない。
私はメンタル体の光線は第四光線ですが、
メンタル体の活動は、非常に偏っています。
とにかく、バランスのある生活を心がけよう。、
Colette // 2017年03月28日 8:07 AM
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