12/3の朝のTVニュース。
各地の餅つき大会で集団食中毒が発生し、
ノロウィルスが原因だと発表。
今後は餅つき大会が中止されるかもしれない、
と言っていました。
先日の鳥インフルエンザの発生といい、
ノロウィルスの流行といい、
感染症が日常茶はんじという感じ。
世間の人びとは、
これも自然の流れと受け止めているのであろうか?
半世紀以上生きてきた私には、
最近の感染症の流行にガッテンが行かない。
私が子供の頃には、こんなことはなかった。
50年前の方が衛生観念は、今ほど発達していなかったのに。
病原菌に対する私たちの抵抗力が低下しているのではと、
疑っています。
そう言えば、BCが地球の環境汚染が進んでいると、
講演で述べていたことを思い出しました。
大気の汚染もあります。
私たちの五感では感知できないエーテル界そのものが、
放射能で汚染されているそうです。
宇宙の兄弟たちが、
汚染されたエーテル界の放射能を中和していなければ、
地球は今頃、人間が住めない環境になっているという。
エーテル界の状況を感知できる科学力がなければ、
このことは、検証できません。
せめて、コンタクティたちの伝言に、
耳を傾けるほどオープンマインドでいたい。
人々が食中毒が発生したら餅つき大会を中止する、
という対症療法に納得して終わるのでなく、
根本原因について、世間の人々が頭を巡らすようになることを、
願っています。
Augusto de Arruda Botelho // 2017年03月28日 3:21 AM
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