「もどってきたアミ」(エンリケ・パリオス著/徳間文庫)
の中でアミが”愛はハートを住処(すみか)としている”と
ペドゥリートに言います。
”神は愛である”というのは聖書の言葉です。
神は遥か遠い宇宙の果てに住むと同時に、
私たちのハートの中にも神は住まわれています。
キリストは、”神の御心の愛の源”と大祈願にありますように、
キリスト・マイトレーヤは神の代理人(スポークスマン)であると、
自ら紹介しています。
マイトレーヤは、私たちの愛として、
私たちのハートに住まわれています。
これらのことを世俗ずれした大人たちに語ると、
幼い子供のたわごととして片づけられてしまいます。
弟子となるには、
子供のようにならねばなりません。
”神の御心の愛の源”であるキリスト・マイトレーヤは
次のように言っています。
”・・・わたしはあなたがたの愛である。・・・”
(メッセージ第10信より)
「わたしはあなたの心(ハート)の愛である」
(メッセージ第80信)
ohira // 2017年03月14日 9:53 PM
バリオス氏は、三段階以上のイニシエートかもしれませんね。
彼の著作は、ブッディ意識を表現してるように思います。
Augusto de Arruda Botelho // 2017年03月28日 3:21 AM
This is my first time go to see at here and i
am actually happy to read all at single place.