秘教日記

アメリカの元空軍の退役パイロットがUFOと遭遇した時の体験談が
インターネットの動画サイトで公開されています。

多くの空軍パイロットがUFOと遭遇していますが、
そのことを最近までは口外できませんでした。

同胞愛の真実を人類に伝えようとしている
UFOのことを秘密にしなければ、
兵器産業の後ろ盾を持つ政府の支配体制が崩れるからです。

元パイロットの話しは、
次のようです。

彼の乘った戦闘機は核ミサイルを搭載していました。

戦闘機の後方から追いかけてきたUFOが、
戦闘機の前に出て光線を発射しました。

UFOは戦闘機の上に回って、
同じように光線を発射しました。

下からも同じように光線を発射しました。

すると、ミサイルの核弾頭は溶けてなくなりました。

この話を聞いて、
もはや核爆弾を如何なる場合にも使えなくする、
というのが地球ロゴスの意図であることを私は知りました。

核軍縮条約を結んだときの、
米ソの指導者達は、たぶん宇宙人のエージェントと接触し、
核兵器の無意味さを知っているでしょう。

話しは変わって、
「金総書記の演説」というタイトルのブログに書いたように、
北朝鮮は脅しに核ミサイルを発射することがあるとしても、
核兵器を先制使用することはできないでしょう。

核兵器を先制使用しようという考えが、
無謀なことであると分かっているのに、
未だに核兵器の抑止力への信仰を抱く支配者たち。

不安と恐怖の虜になっている
愚かで人を信頼することのできない権力者だけが、
未だに核抑止力に頼っています。

核廃絶を前進させるには、
目覚めた庶民が、大同団結しなければなりません。

世界の軍事費の１５％ほどで、
全人類は飢餓から解放されるということを、
「アミ　小さな宇宙人」の作者エンリケ・パリオスが言っています。

人類が統一して戦争放棄すれば、
先に進化の道を進んでいる
宇宙の兄弟たちの優れた知恵と知識を受けとることができるのに。