朝食を食べ終わった施設スタッフが言いました。
”ご飯に合いますね。なんだか幸せな気分になりました”と。
私がお土産に買ってきた鮎の甘露煮を食べたのです。
それを聞いて私も幸せな気分になりました。
これが「分かち合い」になるかどうか分かりませんが、
相手の幸せな気分が私を幸せします。
主よ、私は愛を受け取っています。
それはあなたからの愛であるに違いありません。
多くの人びとからの愛を感じる時、
あなたからの愛が背後にあるのを感じます。
ただ、お土産のアユの甘露煮を分かち合っただけだのに。
”・・・わたしの臨在によって、
分かち合いの法が顕現するであろう。”(メッセージ第82信より
”・・・光の管(パイプ)を通してわたしの愛を送る。
(メッセージ第92信より)。
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