友人と
メッセージに使われている言葉について話し合いました。
日本語の”危機”と訳されている英語についてです。
”・・・今日の危機と約束とを理解できる者たちを、
わたしは非常に必要とする。
・・・”(メッセージ第64信より)
”・・・
現在の危機の重大さを認識する弟子たちを、
わたしは非常に必要とする。
・・・”(メッセージ第92信より)
一方では、dangerという言葉が使われ、
他方は、perilという言葉が使われている。
dangerとperilはどのような違いがあるのか、
という疑問を友人は私に問いました。
”大した違いはない。強いて言うなら、
dangerはperilよりも一般的に用いられているので、
大勢の人々に認識されやすい危険を言うかもしれない。
現在この惑星に迫っている危機は、
気象を含む環境汚染の危機。
そして経済的崩壊の危機についても、
取り沙汰されてきました。
この惑星の危機を回避するには、
”協力”=”和合”が鍵になる。
朝鮮半島の非核化を実現するのに、
国際社会の”協力”が必要なように。
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