今年はコロナ禍で、世界中大変でした。しかし、“ピンチはチャンスの時“と言われているように、社会の中で、危機の中で発展のチャンスをつかむのに成功した人々もいた。社会のシステムは大きく変わりました。誰もがちょっとしたことで大変身することができそうです。 大変身と言えば、コミュニケーションの方法が大きく変わりそうである。遠く離れている人とこれまで考えたこともなかった方法で、同時に複数の人と対面しながら話すことができる。今はケイタイ電話を用いていますが、まもなくテレパシーを使うようになる。私たちの声なき声、即ち、祈りが偉大なる方たちに聞き届けられていることを一度でも経験した人は勇気を以って自分でも同じように、愛する人の声なき声に応えようとするに違いない。何度もそのような経験を積むと、遠隔通信の仕組みに興味が湧き、それについて研究しようとする。かくして、遠隔通信:テレパシーの媒体であるエーテルの存在を知り、同時に多くの事実に目が開かれる。
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