”暴力やむりやり強制するといったことはことは、
宇宙の基本法を破ることでもあるんだよ”。
上の言葉は、ペドゥリートが文明の進んだ宇宙人が地球の人類に、
平和に生きるように、強制したらいい、
という提案に対する小さな宇宙人アミの答えです。
これまでに取り上げてきた自由意志の問題と同じです。
身近な所で自由意志を冒すことが今の地球文明では、
日常的に行われています。
この老人ホームでも、
この問題が発生していることを以前に紹介しました。
認知症になった老人が知らない間に連れてこられて、
今日も自宅に戻ると言って、
スタッフたちを困らせている。
現在の段階では、
強制的に家族の人が認知症の老人を介護施設に入居させるのは
やむを得ないことなのかもしれない。
文明が成熟した段階に達すれば、
自由意志が神聖な権利として、
誰もが認識するようになるでしょう。
今はカルマの法則も十分に人々に知られていない。
潜在意識では知っていても、
偽我で生活することに慣れて、
”生気に誠実”になれないのかな?
ohira // 2017年02月26日 11:38 AM
カルマの法は絶対に騙せないので、無理やり入居させた家族は、将来何らかの形でカルマが帰って来るでしょうね。
精神病院や社会福祉も、援助という名の暴力であることが多いです。
私たちが、行う暴力はひとつ残らず遅かれ早かれ帰って来るでしょう。
進化段階の高い人の周りではカルマが早く帰ってきます。
アラハットは、潜在意識であるブッディと顕在意識のマナスが一体化しているので、無害さを達成しているでしょうが、普通の人はそうは行きません。
カルマの法は絶対なので、解消するまで害を与えたものは苦しみます。
ケイコ // 2017年02月26日 7:59 PM
https://youtu.be/IpLeNQzjGW4
なんかホッとする清らかさ〜
ohira // 2017年02月26日 8:25 PM
トール氏は、イニシエートでしょうね。
思考と時間を超えたブッディ意識の重要性を説いている。