突然ですが、心境がかわりました。
これからは、詩で表現します。
「信」という名の宝石
私は見た、あなたの指にきらめいているものを
それは、「信」という名の宝石だった
決して目立つ宝石ではありませんが、あなたのどんなに着飾った姿よりも
その宝石にまさる美しいものはありません
あなたが何を身につけようと
それはあなたの宝石の輝きをますばかり
「霊のドレスをあなたに贈ります」
いとしい人よ、あなたのハートは愛に満ち
あなたの周りに集う人々はその暖かさを楽しむ
遠くからながめている私のハートにも、その暖かさが伝わってくる
あなたに白いドレスをプレゼントしたい
あなたはそれをあなたのメンタル体にまとい
いつの日か、偉大なる方の御前に立つだろう
私からのドレスが決して時代遅れとならないデザインであると信じています
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