秘教日記

光の壁と幸せの池
マイトレーヤからのメッセージ第４５信に
「光の壁」と「幸せの池」という言葉がでてきます。
 
この二つの言葉の意味を私なりに解釈します。
 
「光の壁」というのは、
毎日トライアングル瞑想で、
愛と光を友だちに送ることは、
光の壁を築くことになります。
 
または個人の瞑想でも
善意のオーラであなた自身を包むことができます。
 
すると、
あなたは悪意に接することがなくなります。
 
あなたに向けられた悪意は、
あなたの光の壁で跳ね返されて、
悪意を発した人のところに帰っていきます。
 
「幸せの池」というのは、
伝導瞑想で、
バイブレーションが引き下げられて、
人類が受け容れるレベルのエネルギーに変換されたものは、
私の推測では、
どこかに蓄えられていて、
そのたくわえに貢献した人は、
必要なときに、
そこからその霊エネルギーを引き出す
権利を得ることができます。
 
愛のエネルギーであれば、
それは治療のエネルギーとして用いることができますし、
その他の種類のエネルギーは、
あなたの創造活動のために、
引き出すことができます。
 
このことを知ると、
真剣に伝導瞑想を行いたくなるでしょう？