ボストン・マラソンの爆発
4月16日の朝のTVニュースは、
ボストン・マラソンのゴール付近で、
爆発が起こり、
三人の死者と多数のけが人が出た
と伝えていました。
大方の人々の反応は、
これはテロリストの仕業であり、
アフガニスタンでアメリカ人5人の命を奪った
テロリスト集団アルカイダの犯行に違いないという推測かもしれません。
スライブを見たことのある人々の反応は、
このような短絡的な反応ではありません。
コーポクラシーの最後のあがきとも言える
偽旗作戦の一つである可能性が高いと見ます。
オバマ大統領が
この犯行の動機・犯行者の特定・犯行の背景を
国の威信をかけて
徹底的に調査して、
実行犯を裁きにかけると言っていました。
果たしてそれが可能かどうか。
それに成功するかどうかはわかりませんが、
爆発の犯人は
大方の見方である
作られたテロリスト集団アルカイダであることはありえません。
なぜなら9.11後のアメリカでは、
イスラム教徒と見られる西アジア系の人々は、
どのような行動であれ、
9.11後に多数設置された多くの監視カメラで
監視されているはずです。
爆発物を設置することは、
治安に責任を持つCIAの
監視をくぐり抜けなければ、
できないはずです。
それともCIAは、
それを黙認したのでしょうか?
権謀術数に長けたCIAのことだから
それもありえますね。
「現代のテロリストは、
五千ドルのスーツを着て、
政府や企業の最高の肩書きを持つ」
と述べたヒットマンの言葉を思い出します。
ボストンマラソンの爆発
2013年04月16日 · コメント(0) · 未分類
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