大宣言の遅れ
6月16日のブログの中で、
次のように述べました。
「子供の頃にUFOを目の前で見たけれど、
そんなことを人に話すと、
気が違ったと思われるのがオチだと思って
他の人たちにそのことを話すことができなかった。
今まで誰にも語らずに来たけれど、
今日のビデオを見て、
今は人に話しても大丈夫なのだと安心しました」。
私はミステリー・サークルの映像を見ていて、
このビデオの後のほうで
物理学者の方が
ミステリー・サークルの意義について解説していました。
その説明は当を得たものです。
しかし日本の社会で
このような発言をする
勇気ある物理学者がいるでしょうか?
日本の天文学者たちも、
恐らくマイトレーヤを告げる星
(巨大なUFO)の存在に気づいているにちがいありません。
毎日空を眺めているのですから。
しかし天文台の所長である天文学者からは、
そのような発言は皆無です。
なぜか?
物理学者も天文学者も
そのような一風変わった現象の背後に秘められた情報を知り、
そのことを自分の口から言えば、
自分の社会的地位が脅かされることを知っているからです。
UFOを目撃した人がそのことを口にすれば、
職場から追放されてしまうと感じる世界は、
一体どのような世界でしょう。
このような状況が作られてきたことが、
大宣言が遅れている理由だと私は気づきました。
大宣言の遅れ
2013年06月19日 · コメント(1) · 未分類
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Augusto de Arruda Botelho // 2017年03月28日 3:32 AM
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