手足口病の流行
「手足口病を阻止せよ」
と書かれたプラカードを持って
デモ行進している白昼夢を見ました。
デモに参加すると言っても、
足が不自由となってしまった今は、
夢に見るだけです。
それに「手足口病を阻止せよ」と言ったところで、
誰に向かって言うのでしょう。
これは白昼夢です。
このままでは地球環境が悪くなるばかり。
これを何としても阻止しなければ。
私一人で、叫んだところで、
頭がどうかしている、狂っている、と思われるかもしれません。
環境の悪化は私たち自身が行ってきたことで、
それに反対すると言っても、
自分が行ってきたことに反対するというのは、
論理的に馬鹿げたことです。
従来に比べて
これだけ様々な病気に大勢の人々がかかるという事態になっても、
人々はことの重大さに気づかないのでしょうか?
それとも気づいていても、
どのように行動すればいいのか分からないのでしょうか?
行動する必要性を認めないのでしょうか?
手足口病の流行
2013年07月19日 · コメント(0) · 未分類
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