三種の神器
昭和時代の主婦の三種の神器と言えば、
電器冷蔵庫・電器洗濯機・電器掃除機でした。
現代の三種の神器は、
携帯電話・ウォークマン・掃除ロボットかもしれません。
話は変わり、
日本の神話の三種の神器は、
草薙の刀と八咫鏡(ヤタノカガミ)と勾玉です。
草薙の刀とはアートマつまり霊的意志、
八咫鏡(ヤタノカガミ)とはブッディつまり直観、
勾玉とはマナスつまり高位マインドのことだと
述べたことがあります。
これら三つのエネルギーは、
アリス・ベイリーの本の中では、
魂の界を含む霊的トリアッドとして示されています。
ある本には「三つの大きな要求を付け加え、
前進せよ」
と書かれています。
「三つの大きな要求」
とは何であろうかと考えていました。
「三つの大きな要求」とは、
これら三つのエネルギーを
操作できることを目指しなさい
という意味かもしれないと思いました。
そのことは、
遠い未来の出来事であると考えていましたが、
案外近い将来に
私たちに可能となるかも知れないです。
「マインドに正直に」
を実践することによって。
このアイディアを忘れないように、
ブログに書き留めておきます。
三種の神器
2014年01月23日 · コメント(1) · 未分類
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Ariane Slinger ace // 2017年05月07日 5:08 AM
You really make it seem so easy with your presentation but I find this matter to be actually something that I
think I would never understand. It seems too complicated
and very broad for me. I’m looking forward for your next post, I’ll try to get the hang of it!