小保方さんの記者会見
小保方さんの記者会見を聞いて、
感じたことを書きます。
科学者全員について言えるかどうかはわかりませんが、
科学的探究をする研究者が、
目には見えないエネルギーの存在に気づいている人は、
稀であるということです。
目には見えないエネルギーが、
人の信念に基づいて、
エネルギーの種類が異なるか、
その働き方が異なってくるということに
気づくところにいくまでは、
非常に遠いということがわかります。
小保方さんが
「STAP細胞は実在します。
それを200回以上実験的に作りました」と述べていても、
多くの科学者たちが
再現実験に成功していないのは、
小保方さんの言う、
ある種のコツ(インスピレーションと言ってもいい)がないからだと私も思います。
これは秘教の第一公理「エネルギーは思考に従う」に関することです。
小保方さんは純粋な考えから、
ある種の信念に到達されたのかもしれません。
大方の科学者が考えるように、
科学の実験で業績を上げて、
お金儲けをしたいとか有名になりたいという考えではなく、
「人の役に立ちたい」という考えに基づいて、
STAP細胞を発見されました。
小保方さんの記者会見
2014年04月11日 · コメント(0) · 未分類
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