シリウスについて
「大いなる接近」(ベンジャミンクレーム著・石川道子訳)という本には
熱誠家と呼称される霊的探究者にとって、
興味深いことが書かれています。
イニシエーションのシステムがシリウスという星から地球にもたらされたことや、
この宇宙の究極の霊存在は、
「それについて何も語ることができない方」(言詮不及の方)として、
「人間と太陽のイニシエーション」(小島露観・仲里誠吉訳)という本の中で
紹介されている霊存在のことをたぶんご存じだとおもいます。
この情報はアリス・ベイリー著作集の中で伝えられています。
その究極の霊存在は七つの太陽系を率いていて、
それぞれの太陽系で、
それぞれ異なる神の大計画が進行中であるということが紹介されています。
一つの太陽系の中でいくつかの惑星があって、
それぞれ異なる進化段階と異なる特質を展開しているという情報に接するなら、
神の大計画について何事かを知ったとうぬぼれることは、
おろかというよりあはれというべきです。
ところでアリス・ベイリーが伝えておらず、
ベンジャミン・クレーム氏が初めて伝えられていることは、
シリウスが私たちの太陽系の隣の太陽であるということです。
そのほかにもシリウスについての秘教的に重要な情報が公開されています。
シリウスについて
2014年04月13日 · コメント(1) · 未分類
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Harriett // 2017年05月06日 5:50 AM
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