星占い
AABライブラリーからアリス・ベイリー著「秘教占星学」が出版されるという。
BCが講演の中で、
「今は双魚宮の時代から宝瓶宮の時代に移行しつつあって、
エネルギーの種類が変わり、
それが世の中の混乱の一つの原因となっている」
という意味のことを伝えていました。
私たちの太陽系が横道十二宮の双魚宮から、
宝瓶宮との整列状態に移行しつつあるということです。
このことは秘教になじみのない方たちには、
「馬耳東風」だったかもしれません。
私はBCが伝えたかったことを深く理解したいと考えて、
アリス・ベイリー著「秘教占星学」を研究しました。
幸いにも昔占星学を学んだことがあり、
自分の最も興味あることからテーマをピックアップして、
アリス・ベイリーの「秘教占星学」を読み進みました。
自分がもっとも興味あることとは自分自身のことです。
自分の特徴・自分の過去世・この生涯の目的・どんなことが得意であるかとか、
つまり自分のパーソナリティーに関することです。
この本を読み進めば、
自分のパーソナリティーへの関心は道を進むのにそれほど有利になることではなく、
ちっぽけなことであることがわかってきますが、
まず「自分を知る」ことは大切なことであるし、
何よりもこの難解な本を読みこなす手がかりとすることができます。
「秘教占星学」を理解するために、
私がとった読み進め方を以後のブログでご紹介します。
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2014年12月13日 · コメント(0) · 未分類
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