私は、かつては今のグループとは異なる、
或る秘教団体に属していました。
その団体が提供する数々の教えの中で、
ブラヴァツキーがチベットで発見したキンシの編という、
古代の聖典は特別に興味深いものです。
「沈黙の声」と題されている小冊子です。
竜王会という秘教団体の創始者、
三浦関造氏の翻訳で知られています。
その中の一節をご紹介します。
「・・・
蓮の花が、心を開きて朝日を飲むごとく、
苦しみ叫ぶ者の声に耳を傾けよ。
・・・」
(ブラヴァツキー英訳/三浦関造訳「沈黙の声」より)
古代の誰が記したかわかりませんが、一読するだけで、
覚者たちもこの教えを学んだに違いないと思われるような、
全編に高雅で純粋な響きを感じます。
三浦先生の訳文はとても優れていると思います。
興味のある方は一読あれ。
Damion // 2017年03月28日 8:30 AM
I’ll right away snatch your rss feed as I can not in finding your email
subscription link or newsletter service. Do you have any?
Kindly permit me realize in order that I may just subscribe.
Thanks.