「・・・
あなたがた自身を神として見る覚悟をしなさい。
・・・」(メッセージ第34信から)
主よ、私は病気を自覚してからは、
接するすべての人に、
あなたの愛を感じます。
ブログにコメントを寄せてくれた友人たち、
私が接する医師と看護師の人々、
リハビリの方法を教える理学療法士、
同室の難病患者の人々。
これらの人々はあの人と同様に、
あなたの愛のメッセージを私に伝えています。
地下鉄に乗って家に帰る時、、
私を助けようとする通行人もあなたの愛のメッセンジャーです。
至る所にあなたの愛を感知して、
私のハートは破裂しそうです。
友人たちと共にどうか私を、
あの方の御前にお導きください。
急逝した友に捧げる
友よ、今日私はあなたが急逝したことを知りました。
君と共にいたときのことが甦る、
車の中で、ビデオ上映会の会場で、フェアの会場で、
講演会会場で。
いつの日か、霊の世界で再会しよう。
そして共に活動した日々を振り返ろう。
君よりも先に、
私の方が物質界から解放されると思っていたのに。
私を出し抜いて先に解放されるなんて、ずるい。
友よ、私は君に祈りを捧げよう、
生前、瞑想会場でトライアングルを作っていたように、
今日もトライアングルをイメージして。
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