森先生の鍼灸と気功の治療を受けて、
待合室に戻ると、
看護師さんと言うべきか、
お手伝いさんが、
一才位の女のお子さんを抱いた人が、
私に三枚の書きものを見せながら、
食事療法を説明してくれました。
お手伝いさんは抱いていたベイビーを下ろして、
私のそばにきました。
その時、女の子は持っていたポーチを母親に渡しました。
母親は、そのポーチを脇に置いて、
私への説明を優先しました。
ベイビーは急にワッと泣き出しました。
私が、「怒っている」と母親に言うと、
彼女は「眠いからだ」と言いました。
ベイビーは、母親が自分を無視して、
客人である私への説明を優先したことを、
母親に自分が無視されたと感じたにちがいない。
一才の赤ん坊とはいえ、
状況を説明してから、
私への説明を始めるべきなのに。
今は客人への対応が優先されることを、
説明すれば、幼児も理解するのに。
幼い子供に対しても
大人と同じ姿勢で応対するべきではないでしょうか?
Augusto de Arruda Botelho // 2017年03月28日 3:29 AM
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