人類が未開人であった時、
人々は自然災害があれば、
自然の神々が私たちの傲慢さに、
怒りを示しているのだと思い、、
反省して自然神への祈りを捧げました。
文明が発展し、物質科学的考え方が広まって、
人々の姿勢が変わりました。
反省する人は少ないようです。
自然災害が発生しても、
人々は自分たちの落ち度があると考える人は、
ほとんどいないように思われます。
新約聖書に親しんだ人は、
ヨハネの黙示録や、
イエス自身の大災害についての予言から
自分たちの心のあり方を省みる人もいます。
「私たちの唯物的考え方が、
これらの災害をもたらしているのではないか」と。
文明社会の人々に、
未開人と同じように、
自然崇拝の心にたち帰ってくださいとは言いませんが、
大災害を契機に人々が地球の状態について考え、
幼子の心になり、
唯物的考え方に疑問を持つようになればと
思います。
Norberto // 2017年03月28日 3:59 AM
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