秘教日記

森鍼灸院で治療をうけるとき、
森先生は気功の方法で、
スピリチュアルエネルギーを、
患者の私に送ってくださいました。

その時マントラムを唱えるのですが、
それは奇妙なマントラムです。

ここでは具体的に述べることはできません。

そのマントラムを耳にして気づいたことを、
お伝えします。

気功のエネルギーも、
自分から発出したものだと思うのでなく、
スピリチュアルな世界からやってくるエネルギーの、
おこぼれをちょうだいするのだという思いが大切です。

エネルギー操作のとき、
マントラムを声に出すと効果があります。

エネルギーは循環していて、
自分にとどまるという思いは、
将来トラブルのもととなります。

患者の負のエネルギーと交換に、
プラスのエネルギーを注いだという思いを、
気功師は持つかもしれません。

エネルギーが循環しているという思いがなければ、
患者の負のエネルギーは治療師のオーラにとどまります。

その負のエネルギーは、
未來に気功師にトラブルをもたらします。

お金もBCが言うように、
プラナの凝縮したものですから、
循環させず、とどめ置くという思いは、
何らかのトラブルを引き起こすかもしれません。