アリス・ベイリー著「秘教治療」の中に、
次のように書かれています。
やや長いですが、引用します。
”法則Ⅴ
一切はエネルギーである。
というのは、神は生命であるから。
二種のエネルギーが人の中で出会う。
しかし、他の五種も存在する。
各エネルギーは中心点を持つ。
これらのエネルギーとフォースとの衝突、
フォース同士の衝突が肉体の病気を発生させる。
第一のものと第二のものの衝突は
人が最初の偉大なる山頂に達するまで幾時代も続く。
フォースとフォースの衝突はあらゆる不健康状態、
すなわち、死によって解放される
あらゆる病気と肉体上の苦痛を生じさせる。”
自分の病気をきっかけに、
秘教治療を学びました。
今再び、この本に書かれていることを学びなおしたい、
と思いました。
”一切はエネルギーである。”
という言明は、
私たちが物質的視点にのみ囚われている意識を、
目に見えず、知覚できないものに、
向けるように促すものです。
アインシュタインが発見した、
E=MC²:”E(エネルギー)は、M(質量)×C(光速)の二乗に等しい。”
という公式が示すように、
物質は、エネルギーの凝結したものと、
見なすことができます。
次回も、法則Vの続きの解説を試みます。
Etsuko // 2017年05月05日 9:44 PM
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Cyrus // 2017年05月06日 11:25 PM
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