アリス・ベイリー著
「テレパシーとエーテル体」という本のどこかに、
次のように書かれています。
”各人は様々なエーテル・エネルギーから、
二種か三種を選んで 活動する”と。
エーテル・エネルギーの選択と、
関係があるのかわかりませんが、
画家の横山大観は、大酒飲みで、
お酒を食事代わりにしていたという。
”日本酒は米から作られているから、
米の食事と同じだ”と嘯いていたという。
人によっては、特殊なものが、
普通のものの役割を果たすのかもしれません。
私は、運動するよりも、頭を使う作業のときの方が、
血圧が正常となります。
運動の前後の血圧よりも、
頭脳作業をした時の方が、
血圧がより正常になることがわかりました。
普段は、上が90、下が50位の低血圧です。
ナンプレや将棋などの頭を使う作業をすると、
上が100、下が60位になって、
血流が普段よりも活発になります。
これは長い間、
メンタル体を働かすエネルギーを、
主な活動のエネルギーとしてきたからだと思います。
これからは体を動かす作業をしても、
十分な血流が得られるようにしたいです。
Cara // 2017年03月28日 3:29 AM
An interesting discussion is definitely worth comment. I do think that you need to write more about this subject matter,
it might not be a taboo subject but generally folks don’t speak
about these topics. To the next! Best wishes!!