この病院の病室の人たちはSCA3に罹病している私同様、
パーキンソン病、筋萎縮症などのSCDの症状を持つ人々です。
身体のバランスを取ることが難しく、
手足だけでなく、色々な筋肉を動かすことができません。
服の着替え、寝がえり、トイレのことから、食事を摂ることまで、
思うように体が動かせません。
赤ちゃんと同じです。
すべての動作に看護師さんの手を借りなければなりません。
夜も昼もナースコールが絶えず鳴らされます。
その度に看護師さんが駆けつけ、患者の世話をします。
深夜遅く呼ばれても、看護師は嫌な顔をせず、
「また、呼んでくださいね」と患者に声をかけます。
看護師は、奉仕の精神なくしてはできない仕事だと、
つくづく思います。
話は変わって、
最も進化している人々が住む惑星の一つ、金星から、
進化の遅れている私たちの地球にUFOがなぜやってくるのか?
ゲラード・アートセンの本を読んで納得がいきました。
金星人にとって、
地球は奉仕の場を提供する惑星だということです。
地球人に奉仕することによって、
金星人は高度の進化の道を前進します。
つまり、一層神に近づきます。
地球の覚者たちは、
私たちに奉仕することによって、
金星人同様さらに高度な進化の道に進みます。
地球は金星にとって、なくてはならない星です。
地球の覚者にとって、人類がなくてはならないのと同様に。
マイトレーヤは次のように言っています。
”・・・
世のために奉仕することより崇高なる使命はない。
兄弟たちのために奉仕するよりも偉大なる献身はない。
・・・”(メッセージ第14信より)
私も看護師にならって、奉仕しよう。
Irish // 2017年03月28日 3:23 AM
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