占星学を学んでいる友人が、
「秘教占星学下巻の324頁に、
メシア到来の予言が書いてあります」と電話で私に伝えました。
確かに、秘教占星学下巻には、
木星と土星が魚座で合となる時が、
メシア到来の徴だと書かれていました。
これは、シークレット・ドクトリンの記述である
とDK覚者は述べています。
この予言は旧約聖書時代のもので、
マイトレーヤの大宣言の時期を預言するものではありません。
ユダヤ教の預言者はイエス誕生の時をユダヤの人々に教えました。
メシアとは、キリストのこと、
新時代のキリスト再臨の徴は、
これとは違っています。
新時代のキリストの再臨は、
金星と木星の合(コンジャンクション)だったのでないかと、
私は推測しています。
金星と木星の合は、
20世紀後半に形成されていて、
メッセージに示されているように、
キリストは、私たちの間で既に奉仕生活を送っています。
大宣言は、キリストとしての奉仕生活を、
公けに始める時に行われます。
その時期は、星の運行によって予告されるものではなく、
私たち人類の行動にかかっています。
Natalie // 2017年03月28日 3:45 AM
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